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COMMENT
人間が自分の理想を形にしたものがロボットだとするなら、ロボットが人間に劣る存在であるとなぜ言えるのでしょうか。
ハリウッドの独善的なロボット映画とは異なるもうひとつの可能性がここに示されています。
【押井守(映画監督)】
冒頭からアシモフの『ロボット三原則』に言い掛かりをつけ、『ブレードランナー』や『第9地区』にガンを飛ばしながらも、『ターミネーター』とは異なるAIの新しい進化視点(シンギュラリティ)を描く。
自動機械化(オートマタ)された今のハリウッドからは絶対に産まれない、アトム世代郷愁のSF愛に溢れた映画。
【小島秀夫(ゲームデザイナー)】
自分や他のロボットの修正の禁止という「生命」とロボットを区別するプロトコルは、ロボットに必要なのか?
非常に深く考えさせられる。
【石黒浩(大阪大学教授/マツコロイド開発者)】
「自身あるいは他のロボットを改造してはならない。」この規約が破られる。
人工知能が人間を超えたとき、人間とロボットは共存することができるのか。
シンギュラリティを迎える2045年に起こり得る一つの未来なのか?考えさせられる作品です。
【松尾豊(東京大学大学院准教授/人工知能研究者)】
ブレードランナー続編を占う作品がこれだ!
人間の創造したモノが心まで持って、人間を引き継ぐのか?
(レイチェルだけでない)SF、人工知能、人工生命の先駆者たちへのオマージュも満載で、密かにほくそ笑む・・・。
【服部桂(ジャーナリスト)】
機械が人類の知能を超える日(シンギュラリティ=技術的特異点)は来るのか?
『ブレードランナー』的な荒廃した近未来を背景に“2045年問題〟を正面から描く、痛切なロボットSF。
【大森望(SF翻訳家)】
『ブレードランナー』のディストピアでもなく、『アイ,ロボット』の希望もない。
だが、もっとリアルなディストピアと、私たちの想像を超えた「希望」がここにある。
【宮崎哲弥(評論家)】

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